月曜日, 10月 24, 2005



ジョイポリスで発する星太郎。
しかし、30分300円は高い。

ところで、川井からメールが来たんでそのまま投稿します。
▼以下 川井メール(←川井ってこんな漢字か?)

すべての練習においてシュートを止めれたかどうかよりも正対できたかどうかを考えてやっています。
ポジショニングが全然ずれているのに無理矢理スライディングしてたまたま足に当たっても意味はないと考えてます。
だから自分で正対できてないとわかっているときはあまり足を出しません。
ギリギリまで立って移動します。
ここでシュート練習についてですが、左右から交互に切り込んでくるシューターに対して2地点を素早く移動し正対すればある程度シュートを防げるのだがこの2地点がどこなのかまだポジショニングがつかめておらず敵が向かってくる角度から推測してなんとなく守っています。
ゴールクリーズ外においては横に移動すると自分の位置が全くわかりません。
試合形式に近い練習ではゴールクリーズ外に出ることすらできないのが現実です。
今の自分のレベルではこの練習での左右の移動は試合で使うことができません。
とりあえず今は半径50センチから1メートルの半円内における完全正対を目標にしてます。
そこで左右が変わるたびいったんうしろに戻りこのエリアで確実に正対してからクリーズ外に出るという方法をとりたいと思います。
そのため片方のサイドからシュートを撃ち終えた後キーパーがうしろに戻るのを待ってからゴールに向かって来てほしい。
他の練習やマッチなどにおいてもレベル差を考えるとシュートを撃つ方は練習になりません。
そこであまりにシュートコースがあきすぎてここでシュートを決めても練習にならないと思ったらゴールポストを狙って下さい。
ポストに当たったらこちらはシュートを決められたものとして受け止めます。
攻撃側はキーパーがリバウンドを出したものとして練習を続行できます。
さらにレベルが高い人は股下からゴール中央を狙ってもらえるとありがたいです。
よろしくお願いします。

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以上、川井からのメールでした。




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