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土曜日, 8月 21, 2004
Post a comment!Posted 3:53 午後by Shigeru まずチーム数を増やすことが大切。たとえば、山陽クラブのOBチーム、山陽クラブA、山陽クラブBとか、さらに姫路のチームの参加、広島のチームの参加など。 そうすれば、2部制も可能だと思う。 そのメリットは、 1、試合数が増えて楽しい。 2、チーム数が多い分、プレーヤーも増えるだろうし、いろんなレベルのチームが存在することで、50歳ぐらいになってもたのしくホッケーができる環境が出来る。選手生命が延びる。 3、そうなると、走れなくなったからホッケーから遠ざかるのではなく、相応のチームでプレーを継続でき岡山県のプレーヤー層は必ず増える。 4、そして、指導者、世話する人、レフリーがチーム数分必要になるわけで、プレーヤー以外の層も必要に応じて自然に増えると思う。 もう1つの案として、 2部制にすることにもつながるけど、試合数が多い分リーグ戦も前期、後期とわけるといいと思う。 リーグ戦期間も、サンピア倉敷がオープンしている期間ほとんどを使えば、いいと思う。 そのメリットは、 1、スパンを長くすることで、試合と試合の間隔が広がり余裕をもってリーグ戦ができる。これは社会人にとって結構大切。(例えば、試合が密だと、この試合は仕事の都合をつけることが出来るけど、またすぐに試合があると・・・みたいな) 2、サンピア倉敷の経営を維持するためにも、チーム数を増やし、リーグ戦のスパンを長くすることで、サンピアを使う回数が増える。試合はもちろん、チーム数増に伴う練習、また試合がサンピアであるということでの試合前練習のためなど。(結構、この問題(サンピアの経営)も岡山にとっては大きい問題なので) 僕の個人的考えとして、単純に選抜を強くするのは無理だと思う。 クラブチームの数を増やし、選手生命が長くなるような仕組みを作り、その中でプレーヤー、指導者、審判の層を自然的に増やしていき、ホッケー全体のレベルを上げ、初めて選抜のチームが強くなると思う。そうすることで、リンクの経営も助けることになれば、いいんじゃないの? もちろん、県外のチームが参加する場合は、土曜日に試合とオフィシャルを同時に出来るようにしてあげるなどの措置も大切でしょう。参加してもらえる条件を整えてあげて呼んでもいいのでは、参加を待つのではなく。 Comments:
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