金曜日, 5月 23, 2003


今期のスタイル「SPPED」で行きます!
前期のスタイルをより精度をあげ、充実させていきます。
スピードある攻撃、相手に時間を与えないプレッシャー、トランジションのスピード。
そのために、個人のスキルアップと2−3フォアチェック
この2点を重視した練習をしていきます。
ゾーン攻  撃守  備
ATZカウンター攻撃

ゴール前でのワンタッチ、リバンド。

とりあえず早い攻撃を目指します。シュート数も増やし、ゴール前にラッシュをかけます。

1−1の強化、スライドシュートの強さと精度、ワンタッチの精度。

 DFのフォアチェックも忘れずに!
2−3フォアチェックを導入

  一つの戦術をみんなで考え、実行できるようにする。その中で団結力を高める。

FW3人全員が奥でプレーしてしまうこと。

 これだけは避け、一人はバックチェックへ行けるポジションをそのため、DFはさがり過ぎず、5人の間隔を広げずに守る。
NTZダンプインを活用。

早い攻撃パターン作るため、一人相手のDFの裏をとるような動き。

細かくパスを繋がず、すばやくATZへ。


大切になるのが、DFとFWの間隔が開かないようにすること。カウンターも狙うので、間隔が開きやすい。必ず5人でプレーできるように心掛ける。
早いプレッシャーとアングリング。

 バックチェックは、2−3フォアチェックを目指すので、FW一人はサイドロックをしているはず。

DF2人、FW1人で相手の攻撃を防ぎ、残り2人のFWもバックチェック。

PLAY THE MAN

NEVER GIVE UP ほかにもいっぱいあるよ。
DFZ とりあえず、単純に早くFWにつなげる、もしくはブルーを割ることを考える。フェンスを活用。

 フェンス際でパックを奪回されないような工夫。

 出来る限りシンプルなプレーで!縦パスを狙う。

 基本は、パスとドリブルを最小限にする。
 どのゾーンでも同じだが、特にDFZでは、相手へすばやく詰める。

相手にTIMEを作らせない!

 WGのDFマークの確認。インサイドアウト。

PLAY THE MAN

FINISH YOUR CHECK




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